単行本(実用) 音楽 稲妻革命譚 滋賀県における「FEST. INAZUMA」の社会的役割とその効果 / 西川貴教

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Japanese title: 単行本(実用) 音楽 稲妻革命譚 滋賀県における「FEST. INAZUMA」の社会的役割とその効果 / 西川貴教
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Item number: BO5035544
Released date: 02 Jul 2026
Category: Book Arts Musics

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音楽
【著者略歴】
 「FEST. INAZUMA」(旧・イナズマロック フェス)は、 2008年に初代滋賀ふるさと観光大使となったT.M.Revolution 西川貴教が、地元の滋賀に恩返しするために翌2009年からスタートした、滋賀県草津市の琵琶湖畔で催される西日本最大級の野外音楽フェス。アーティストはもちろん、行政や地元企業が一丸となって盛り上げる、地域に根ざした一大イベントになっていることが特徴で、その経済効果は累計100億超にも達するという。エンターテインメントによる地域創生の成功例として、日本全国から注目を集めるイベントだ。18年目の開催となる2026年は、名称を「イナズマロック フェス」から「FEST. INAZUMA」へと一新、さらにパワーアップしたフェスになりそうだ。
 本書『稲妻革命譚』は、「FEST. INAZUMA」がいかにして唯一無二の野外音楽フェスへと成長したのかを、旗振り役である西川貴教本人の言葉に加えて、行政担当者の証言、協賛企業の本音、地域メディアの見解など、複数の視点を重ねることで、ひとつの角度からは見えてこないフェスの全体像を描き出したドキュメンタリー。音楽フェスティバル情報サイト「Festival Life」編集長で、これまで国内外500以上のフェスを取材してきた津田昌太朗が、関係者への徹底取材によってその経営モデルの実態を明らかにした。
 エンターテインメントの力をいかに活用すれば、誰もが納得する「三方よし」の形で地域創生に繋げられるのかーーそのヒントがたっぷりと詰まった一冊になった。
【著者略歴】
1970年9月19日滋賀県彦根市生まれ、野洲市出身。1996年5月、ソロプロジェクト「T.M.Revolution」としてデビュー。キャッチーな楽曲、観る者を魅了する完成されたステージ、圧倒的なライブパフォーマンスに定評がある。2017年より西川貴教名義での音楽活動を本格的に開始。2008年「滋賀ふるさと観光大使」に就任し、翌2009年より県初の大型野外音楽イベント「イナズマロック フェス」を主催。令和二(2020)年度滋賀県文化功労賞受賞。令和六(2024)年11月、野洲市市民栄誉賞受賞。