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日本文学
モデルとして活躍する滝沢カレンによる、初の「私小説」。いつまでも消えないで、と綴られた<家族>の記憶。私に遺してくれた思い出たちを忘れないように--。誰しもの心に宿る思慕や哀切の念を呼び覚ます、29の<お話>。独創的な言語感覚が多方面で高く評価されている滝沢カレン。彼女がとびきりユニークな母と祖父母に育てられたこと、そして、その大切な人びとにもう二度と会えないことは、これまで深くは語られてきませんでした。新しい家族が増えた今、心に秘めた家族の景色が薄れゆく前に--。ファミリーヒストリーとしても残しておくべく綴った29篇の短編集。世代や性別を問わず不思議な懐かしさを感じさせる瑞々しい筆致は、話題必至です。 【著者コメント】私が小学生だった頃のちょっぴり温かく優しく記憶していた家族のお話を残してみました。何十年たっても、なんなら何百年、何億年経っても消したくない思い出たちです。記憶がすぐ薄まっちゃう未来好きの私には、この本を書くことが家族との永遠のとっておきアルバムになりました。あの頃の記憶は大人になって思い出しても、何の変色もすることもなく鮮やかなまま穏やかに頭に残っていました。忙しくてとか、悲しくなるからって深く思い出すことを避けてきた私でしたが、思い出してみて、今ここに残してよかったと思うことばかりです。歩んできた道は愛たっぷり通りでした。最愛の家族にも届け・・・!【著者プロフィール】モデル。1992年、東京都生まれ。2008年、雑誌「Seventeen」(集英社)の専属モデルオーディションでグランプリに選ばれモデルデビュー。現在は、雑誌「Oggi」(小学館)の専属モデル。自身初の料理本『カレンの台所』(サンクチュアリ出版)で2021年「料理レシピ本大賞 in Japan」大賞(料理部門)を受賞。著書に『馴染み知らずの物語』(ハヤカワ新書)がある。